株式会社コスモ不動産(香川県)
2000年加盟 3店舗 管理戸数4,000戸

売買以外の強みを求めて加盟を決断。入店研修で学んだ賃貸ノウハウと管理の重要性
コスモ不動産は今から約36年前、平成2年(1990年)に創業しております。当時は不動産の売買が中心で、先代である私の父親が1人でやっていました。私は2000年に入社しました。当時不動産売買を中心にやっていた中で、不動産団体の四国支部長であったトミナガ不動産商事の白石社長(創業者)から、新しく立ち上がる賃貸フランチャイズのお声がけをいただきました。私自身も不動産売買以外の強みを持ちたいという思いがあり、加盟させていただくことになりました。
平成27年(2015年)に社長を交代し、私がバトンタッチした当時は社員数が約10名でしたが、今はおかげさまで約30名になり、地域の不動産会社としては一番多い規模になっています。当時は不動産の管理もほとんどやっておらず10戸もありませんでしたが、アパマンショップでの入店研修を通じて賃貸仲介のノウハウや、管理の大事さを教えていただきました。そこから徐々に賃貸仲介の店舗として業務を振り分け、管理も少しずつ増やすことができたため、あの加盟がなければ今がなかったと感じています。
業務効率化を支える「AOS」。年々増える社宅斡旋と本部役員による手厚い情報共有
本部サービスの中で一番大事なのはシステムであり、AOSというアパマン専門のサイトを中心としたサービスが業務効率化の助けになっています。加盟当時は完全に紙の資料に写真を貼ったり間取りを書いたりして大変でしたが、今は自動化されていてすごく助かっています。また、人材採用の紹介も非常に安価な価格で募集ができ、多くの問い合わせをいただいています。
さらに大きいのが社宅の存在です。社宅の斡旋件数が年々増えているのを実感しており、これは地方の会社が1社単独でできることではありません。全国のフランチャイズと本部の力によって、安定した経営の大事な要素である社宅案件が年々増えている力を感じています。また加盟当時から、本部の担当者や役員の方々が頻繁に顔を出して状況を共有してくれたり、全国の加盟店それぞれの取り組みや状況をつぶさに教えていただけることも本当に助かっています。


仲介斡旋力が生む管理受託。少子高齢化・人口減少のなかで枠組みを超えた取り組みへ
賃貸仲介は1店舗から始めましたが、少しずつ店舗を拡大し、現在は3店舗という体制になっています。地方という限られた範囲(パイ)の中で3店舗を出せたことは本当にありがたいと感じています。
管理に関しても、こちらからDMを送ったりオーナー様へ訪問して営業説明をしなくても、アパマンショップの仲介斡旋力があることで、自然と管理依頼やご紹介をいただいて着実に増えてきています。アパマンショップという全国チェーンの仲間という部分は変わりませんが、地方の管理会社という立ち位置からすると少子高齢化や人口減少は避けられない状況です。そうした環境下において、自分たちが考えている取り組みをフランチャイズの枠組みを超えて実践していきたいと考えています。
※記事化に際し一部文言を修正しています。