株式会社東海会館(愛知県)
2000年加盟 2店舗 管理戸数1,200戸

情報とネットワークを活用し26年続く信頼
当社がアパマンショップに加盟したのは2000年1月です。東海エリアでは第1号店でした。今ではアパマンショップの看板を街中で見るのが当たり前ですが、当時は東海エリアにまだ1店舗しかありませんでした。ですから、ある意味ではかなり思い切った決断だったと思います。ただ、これからの不動産業界は、地域だけで商売をする時代から情報やネットワークを活用する時代になる、という考えが当時からありました。
結果として、そこから26年にわたり加盟を続けております。長く加盟しているという事実そのものが、私たちにとっては「加盟してよかった」という一つの答えなのかなと思っています。
全国の事例とデータがもたらす最大のメリット
AOS、反響、法人社宅ネットワークなど、実務で助けられているものはたくさんあります。ただ、26年加盟してきて思うのは、本部から得られる一番大きなものは個々のサービスだけではないということです。
経営者にとって怖いのは、自分たちの常識がいつの間にか古くなっていることだと思います。この26年でも紙からインターネット、スマートフォン、SNS、そして今ではAIまで、商売のやり方は大きく変わってきました。1社だけで全部の変化を追いかけるのは簡単ではありません。全国の加盟店の成功事例や失敗事例、本部が持っているデータや仕組みが入ってくることは、経営者にとって非常に大きな価値だと思います。


FCは自社を強くし自由に成長させる基盤
当社はアパマンショップの賃貸仲介を一つの入り口にして、建物管理、修繕、売買、そして現在は相続や資産活用コンサルティングまで事業を拡大しています。
私はフランチャイズというものを、決められた商売をする仕組みだとは考えていません。むしろ逆です。自分たちだけでは簡単に作れないブランド、集客力、システム、全国ネットワークを使わせてもらって、その上に自社独自の事業を作っていく。当社もアパマンショップの看板を掲げながら、東海会館としての事業はかなり自由に行えてきました。FCの仕組みをうまく使えば、同じ会社になるのではなく、自分たちの会社をもっと強くすることができると思っています。
※記事化に際し一部文言を修正しています。